魂の光
それは、本当に暗闇にいる時には

決して見えないもの

世の中の多くの人は

劣等感、自己否定感に塗れていて
自分という人間は、とてもダメな人間だと

思っているのです

『自信がないからです』というセリフは
セッションにおいて、最も多く聞く言葉の一つ

日本人の特性として、それくらい

自信が無い人が多いのが事実

どうして、自分自身の存在に

胸を張れないのでしょうか

それは、魂がとても窮屈なヤドカリの殻のような中で
ぎゅうぎゅうになっていて
自分の光が見えなくなっているからです

ヤドカリの殻の中にいることで
自分の光を感じられない

そうした『設定』になっているのです

初めてお会いした方に対して
先ず、わたしが施術することが多いのが
この、リメンバーライトでした

闇しか見えない
そんな状態の方に、何を言っても聞こえません

唯一、響くのは
『本当は、あなたは、光なのだ！』という真実

暗闇の中で、泣いている人の魂の光を上げた時
その人は、ようやく、初めて忘れかけていた
その人自身の中にある、光を感じます

『これが、私なのですか？』

そう。本当は、あなたは、もっと素晴らしい
あなたという光を思い出して

光を思い出した時、全てが転じます

日本人の自信の無さを解消する 集合無意識から発生している
「虐げられた自尊心の復活」もワークに含むことになりました

つまり、このワークでは和ましいの誇りのみならず、
「失われた日本人の誇り」も取り戻すことが出来ます

あらゆるクライアントへ、最初に行ってきたワーク

根本的変容を促すLOVING

罪悪感・家族関係のしがらみ・カルマから解放されていく
絶望的になり、もう何もかもダメだと思っている人に何のワークをしても効かない

自分の問題・課題が解決されず、憎しみ、嫉妬、憎悪、怒り、悲しみを持っている

闇にある時には、自分の光は感じられない

そこで、「ただその存在を知る」「自分の魂の光を思い出してもらう」

「光である事を思い出してもらう」為のワーク

それをしないと、先に進まない状態

この状態にある時は、その人の設定として、魂の光を小さく設定しているだけ
自信の持ちようがない設定になっているだけ
→ 本来は誰も、魂の光は無限に広がっていける

魂の光を広げ、明度を上げていくことで、自分の光を感じられるようになる

・いままで存在を肯定されてこなかったと感じる方
・ありのままの自分を愛せず、認められなかったと感じる方
・依存体質になっている方
・周りから理解されず、憎いと感じている方
・ありのままの自分を認めてもらえず、否定されて怒りを感じている方