人間だけが受け取れる大いなる祝福
それは『愛される』ということ。

自分という個があるからこそ
『私が愛された』という貴重な体験が出来るのです。

ところが、どうしたことでしょう。

愛されるという、人間特有の最大のギフトなはずなのに
世界には『自分は愛されていない』と感じる人が溢れているのです。

愛されるという特権。
人間だからこその醍醐味があるのにも関わらず　
愛されていると感じる実感が乏しい人がいるのです。

世界から自分という存在が
どれほどまでに愛されているのかという確信を抱くためには
幾つかの方法があります。

一つには、自分が愛と感じる定義自体を拡大していく方法です。
愛自体の幅を広げていくこと。
これは愛の拡大を起こすパラダイムシフトパラダイスの施術で培われます。

二つには、１．自分が本当に受け取りたい、愛の形状を自覚し
２．受け取りたい愛の形を、世界から受け取る方法です。

アメイジングギフトは
この二つ目の方法を実際に起こしていくように
環境ごと現実化していくように促します。

自分が本当に受け取りたい、愛の形状を自覚し
受け取りたい愛の形を、世界から受け取ることが出来ないのは
そもそも何故なのかというと

自分自身が、自分が受け取りたい愛の形状に対して無自覚であること
自覚があった場合には、障害となるカルマがあるからなのです。

障害となるカルマがある場合
通常、どうやって解決していくかというと
障害となるカルマを解放、解消していく
或いは、障害となるカルマを超越する覚醒を促す
といった手法があります。

しかし、カルマの中には、人によっては現時点では手放せないもの。
自らの使命や誓願に大きく関わるものもあり
そうしたものは、解消や解放、超越といったやり方
手放すことが出来ないものも中には存在します。

アメイジングギフトは
現時点で解消できないカルマがあったとしても
先に、その人にとって受け取りたい愛の形状を
現実レベルで受け取れるような開発手法で
構築したLOVINGです。

解放や解消、超越の後の現実化ではなく
現実化を先に起こすことによって
自然とカルマを手放していくということが
起こるように開発してあるため

今まで、解放や解消、超越という手法では解決しなかった
受け取れなかった愛を受け取っていけるようになるのです。

自分が本当に受け取りたい、愛の形状を自覚し
受け取りたい愛の形を、世界から受け取っていくと

『愛されている』ということが
きっと自分も宇宙から愛されているんだと
何とか思い込もうとする努力ではなく
自然と、湧き起こってくるのです。

この地球で、この人生で、自分という人間が
受けたいと思っている愛を受けとれるように環境ワークで促していきます。

環境ワークは、通常２週間以内で達成し
遅くても３週間以内で
自分が本当に受け取りたい、愛の形状を自覚し
受け取りたい愛の形を、世界から受け取ることをし始めます。

世界から愛されていることを実際に体験すると
心がオープンになって開いていき
どんどん愛を受け取りやすくなります。

そうすると、益々愛されているという
愛されループに突入します。

１．自分が本当に受け取りたい、愛の形状を自覚するように促します
自らが今望んでいる愛の形状が一体何なのか見えたり引き出されていきます。
そうすると、そういう愛を受け取りたいと宇宙に望めるようになります。

２．受け取りたい愛の形を、世界から受け取っていけるように
カルマがある状態で現実化として起こるように
その人の受け取りたい愛が、受け取れるように
環境ワークを駆使して実現に向かうように促します。

例え、自らが受け取りたい愛の形状を自覚していたとしても
更に細かく「これが自分にとっての肝、ツボだったのか」というのが分かり
更に多側面的に、自らが受け取りたい愛の形状を自覚していくように促します。

愛されたい。
世界から愛を受けたい。

愛には色々な形の愛があります。
そのため、そう願いつつも、形が違う愛を受け取ることで
自分が本当に受け取りたい愛を受け取れず
愛されないと嘆いていたり

カルマがあるために、受け取りたい愛がわかっていても
中々叶えることが出来なかったり
そういう方は、とても多いのではないでしょうか。

受け取りたい愛の形状を受け取っていくと
自分自身の愛の形状とシンクロしていていたりすると
自らの愛というものが、一体どんなものなのかにも
理解を馳せることが出来ます。

愛することも尊いですが
愛されているという人間ならではの尊い経験を
地上の人々が、もっと体験していけたなら。

愛されている。と実感して生きている人が地球上で増えたなら。
もっと、もっと、地球は、優しくなれるのではないでしょうか。

あなたが受け取りたい愛を
受け取っていいんだ。

それが、世界の優しさに繋がるのだから。