人間は長いことずっと
自分以外の存在に力を与えてきました。

自分という存在の外側に力があるという確信
外側に力のある存在を持とうとしたのです。

その代表例の行為が、他者に対しての
所謂＜依存＞と呼ばれる行為です。

自分自身には、力が無く
自分の最善の力を発揮すること無い状態

＜自信が無い＞という日本人にとって聞き慣れた言葉の裏には
こうした依存の意識が潜んでいることがあるのです。

自分自身には力が無いとして依存してきたのは
何も他者という人間に限ったことではありません。

当初お金は、何かと何かを交換するエネルギーというものだったのですが
徐々に＜お金＞という物質があたかも力があるかのように
すり替わってきてしまったのです。

お金に対しての集合無意識の影響は非常に大きく
権力権威、力の象徴としてのお金のイメージに加えて

それを奪い合う争いのイメージや騙された哀しみ
借金や相続争い、お金が無いと生きられないなどの不安など
ありとあらゆる、想念がお金に染み込んでしまったのです。

集合無意識レベルにおいて
そうしたお金というものの概念や想念のエネルギーが存在しています。

あらゆる時代背景のお金に関する概念と想念のイメージエネルギーと
わたしたちの誰もが接続しているため

わたしたちは、自然にお金ということを考える時に
自分自身の体験や過去生といったものだけでなく
集合無意識レベルのお金の概念や想念を感じながら
日々過ごしている状態です。

ですから、はっきり言って
いくら、個人レベルのお金に関しての課題を解除したとしても
集合無意識レベルの概念と想念のエネルギーとの接続が常につながっていますから

完全にニュートラルになるといったことを起こすのは
お金に関する集合無意識から解放されるところまで
取り組まないと無理だったのです。

例え、お金に対してポジティブなイメージがあり
時に、わざわざ、ネガティブなイメージをポジティブに
すり替えるといったことも取り組んでいたり

現在お金に困っていなかったとしても
お金という物質が自分自身よりも
あたかも上であるというような
優劣がついてしまっている時点で自由ではありません。

自分という存在の外側に力があるという確信

お金という権力が外側にある時点で
潜在意識レベルにおいては
お金を失うことを恐れていて
お金を中心とした生き方しかできず
わたしたちは、ずっと、ずっと、不自由なのです。

２０２０年。
わたしたちは、新しいい生き方を地球から促されています。

それは、お金に関しても同様です。

お金という外側の何かのために生きるのではなく
あなたという存在が、あなたを生きた時に、その結果として
単にお金が存在している。

そんな風に、お金のあらゆる囚われから解放された生き方を
この地球でしていきませんか？

どんなに愛のある活動をしていたとしても
お金の集合無意識との接続がある時点で

どこかでお金に対しての権力権威を感じる部分があり

それに対して気にしながら、愛を広げているという状態になってしまいます。

より、純粋な愛の状態だけになりゆくために
お金から自由になる時が来たのです！

また、ダイヤモンドリバティーは
そうした集合無意識レベルにおける
お金の概念と想念からの解放を促すだけに留まらず

開発経緯の最中、集合無意識レベルにおける
進化と成長に関する概念に関しての解放も
同時に施術要素に加えることにしました。

どういうことかと言いますと
わたしたちは、特に４０代〜６０代の世代の人たちは
進化や成長といったときに、＜出来ないことが出来る＞
ということを成長や進化だと感じてきたのです。

自分の持っていない要素、自分ができないこと。

そこから、自分が出来るように努力して学んで
出来るようにすることが成長であり進化だという風に
感じることが定着しているのです。

この成長と進化も間違いなく進化と成長です。

ところが、この数年、特に一昨年から昨年に地球に訪れたエネルギーは
自分自身の本質、エッセンスに成りゆく。

シンプルに自分自身になることが成長であり、進化である。
ということを促すエネルギーでした。

内側に回帰する真逆のエネルギーです。

このエネルギーは、２０２０年になって
益々威力を増すばかりです。

出来ないことが出来るようになる
という前者の進化と成長、拡大のエネルギーとは真逆のエネルギー

ただただシンプルに自分自身に成りゆくこと、その進化は
魂への回帰という進化なのです。

わたしたちは、成長と進化について
これらの両方の矛盾している両方の側面を
うまく取り入れていくことが大切です。

ところが、インディゴ、パイオニアインディゴの世代は
ずっと長いこと、前者の拡大のエネルギーこそが成長であり進化である
というところから、また集合無意識レベルにおいても
長いこと、その確信が信じ続けられてきたことから

苦労＝努力＝貢献＝価値
というセットの概念が刻み込まれており

自分自身という存在＝価値
ということを感じることを阻害しています。

この価値というところに、お金というところに置き換えると
わたしたちは、自分自身という本質の光と愛を打ち出すことが
最もな価値となるところが受け取れず

苦労や努力をしていないと、豊かさやお金を受け取れない
という確信にもなってしまうため、矛盾が生じてしまうのです。

こうした矛盾を解消するために
ダイヤモンドリバティーでは
集合無意識レベルに存在している
苦労＝努力＝貢献＝価値
というものを、全てバラバラにしてカットし

各々のニュートラルに、独立に存在しているものとして
感じることが出来るようにもワークしていきます。

また、苦労＝努力＝貢献＝価値というところが
自分自身の経験と強くドッキングしていると
自分自身の経験、過去を感じてしまうので

こうした経験過去とのドッキングも解除します。

そうすると、お金というところに、真にニュートラルになり
苦労とお金が結びつきませんから

自分自身の愛と光がそのまま価値として
シンプルに受け取れることになり
２０２０年、愛と光を際限なく発揮した際には
その通りの、豊かさとお金を受け取れる人になるのです。

お金に対してネガティブな意識がある方だけでなく
お金から自由になりたい方、困難ありきでお金を得ている方

本当に制限なく豊かになりたい方であれば
どの方にも受けていただきたいLOVINGです！

このLOVINGを受けると
お金という外側の存在に

いかに自分自身の力の一部が囚われていたのか
実感されることでしょう。

わたしたちは、お金という集合無意識の概念から
自分自身という存在に力を奪還していくときなのです！

お金から自由になったときには
非常にお金に囚われている要素が強いので
羽が生えたような自由さを感じることでしょう。

お金のことを考えず
ただ、自分自身の愛を生きている自分に覚醒することを
ダイヤモンドリバティーは促進します。

リバティーは、何かから奪還した自由を意味します。

そして、ダイヤモンド。これは、あなた自身を意味します。

本当のダイヤモンドはお金という概念ではなく
あなた自身なのだと。。

・お金は苦労しないと得られないと思っている方
・頑張っているのにお金が入って来ないと感じている方
・お金を得ることに罪悪感を感じている方
・お金を受け取れない方
・得たお金を使うことに罪悪感を感じている方
・お金は汚い物と思っている方
・お金は人を狂わすと思っている方
・お金によって苦労してきた方
・お金がない為に欲しい物を得られないと思っている方
・お金は悪者と思っている方
・もっとお金が欲しいと常にお金を求めている方
・お仕事において金額のノルマ等が課せられて辛い方
・収入と支出のバランスが悪い方
・お金を貯めることに罪悪感を感じている方
・お金持ちがうらやましい方
・お金持ちは悪い人だと思っている方
・お金を失う怖れのある方
・過度に倹約してしまう方
・お金持ちの人を見ると不快に感じる方
・自分にはお金が無いと思っている方
・一定の収入はあるのに未だ足りないと感じている方
・貯金をしていないと不安な方
・お金に対して特別感を抱いている方
・大金を持つことに恐れを感じる方
・老後など将来掛かるお金に対して不安がある方
・節約することが苦しくなっている方