
~ プロローグ ~ |
愛が打ち砕かれる度に
それでも、幾度でも、何度でも
愛が打ち砕かれる度に
その恐れを解き放つには
その時、愛は理解を超える。 |
~ イノセントフロンティア ~ |
『他人に自分のことを、全部、わかってもらうことなど、出来ないのですよ』
。。。。。もう、それは、充分わかっているよ。
心のことを学んでいって、理解されたいという思いや
非常に正論で全うな意見ですから
それまでの間、ありとあらゆる手を尽くして
例えば、わかってもらうために
全然、わかってくれない相手に
わかるかどうかは、説明する側の力量だけでなく
どんなに説明をしてみたとしても
例え家族であったとしても、大きく価値観や思考観点が異なりますから
そんなつもりは無かったのに
理解されなかった悲しみを抱えているか
自分と同じ人間は他にはいないんだからと言い聞かせて
そんな中、開発者である、わたし、平野あやは
『わかってもらおう』とする行為自体を終えられている方々
これが一体、何なのか。
何故なら、そこにも着手しない限り
LOVINGメーカー開発の日。
人々の根本的な意識構造が
つまり、分かり合うことが出来なかった経験は
そこで、その場で、わたしは
そして、その後、更にわたしは『共感』ということを研究していきました。
そこで、わかったことは
ワンネス、ユニティーを体験したことのある魂は
幾ら一生懸命説明しても共感が出来ないという
共感し合いたいという根本的な望みは
そして、LOVINGメーカー開発の時から
イノセントフロンティアの LOVINGは
1.わかってもらいたい=共感しあいたい=愛し合いたい という望みがあり
どの経験も愛であった、愛し合っていたというように
ただ「愛し合いたいだけだった」
打ち砕かれてしまったり
わたしたちは、何かの能力があったり
2.共感し合いたいという根本的な望みは
今、現在の地球状況は
わかってもらいたいという求める意識自体は
しかし、スピリチュアルを勉強すればするほどに
ユニティー、ワンネスへ帰還したいという
実際に、『理解し合いたい』というテーマや強い願いがある方は
それは、魂の意識と連動して、すべてがわかっているワンネス、ユニティーの状態を
わたしたちは、今現時点の、分離の世界において
だからと言って、魂の崇高な願い
わたしが、感じていた、理解ということについての
未だ分離の世界の学びや、実状を受け止めながらも
この矛盾の両方を受け止め切って
今までの分かり合えなかった全ての現象に
共感する達成を得られなかったことは、愛に値しないと
共感を得ようとしたり
ワンネスとユニティーの魂の記憶が
イノセントとは、純粋無垢。
理解に対しての善悪を超越し
イノセントフロンティアは |
~ LOVING体験者の声 ~ |

実際に受けられた方々から頂いた生の声です。
ご感想アンケートを元に集計しました。
多くの方々が効果を実感されています。





~イノセントフロンティア 期待される効果~ |
・分かり合えなかった=愛し合えなかった、又は愛することができなかった という概念を超越し、ただ愛であったという覚醒を促します 共感を求めること自体が、ワンネスとユニティーの愛のアセンション後の地球という 魂の崇高な願いであったという、誇りに変えていきます。 これからの全てに活かせるように促します。 ということがわかります。 過剰なエネルギーを注がなくなります 極めていきたいと思うようになります |
~このような方に特にオススメです~ |
・理解に関するテーマが、自分にはとてもあると感じる方 欠かせないと思っている方 |
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