集合無意識における<理想>が終焉したことで 人々は自分以外の人間になろうとしたり 凄いことが出来る人間になろうとすることを終えて
各々が、ただ、自分自身に成りゆき、
自分自身を生きることで すべての豊かさが享受される時代に入りました。
特別な人間が何でも沢山多う時代は終わり 一人一人が、ただ自分自身に成りゆき ライトワーカー本人の誓願に沿ったライトワークを行うことが 世界に完全な調和をもたらすのです。
1.<本人の誓願そのもののライトワーク> スピリットドリームマスターで行うライトワークは たった一つの魂の誓願、尊い願いを世界に広げていくものです。
具体的には、平野 あやが一人一人 ご自身の魂の誓願を抽出して、ライトワークの技に入れ込みます。
技は一人一人の誓願が反映されていますから 一つとして同じ技にはなりません。
2018年12月にこの講習を完全に完成させるため 何名かのトレーナーたちにこの講習の
デモストレーションを行いましたが 一人として同じ方はいらっしゃいませんでした。
このスピリットドリームマスターで 抽出する魂の誓願のレベルは大変深いものであり <存在そのものの発生起源>とも言える誓願ばかりで スピリットの願いとも言える、本質的な奥深い誓願ばかりでした。
そのため、その誓願を抽出するために 22日間と、かなりの準備ワーク日数がかかりますが ライトワークを行うたびに、何故自分がここに存在しているのか。
自分という存在、発生起源、ここに存在している存在意義を感じながら この地上で生きることが出来ます。
ライトワークの対象となるのは、以下の存在です。 *地球 *土地 *その土地に住む霊 *その土地に住む精霊 *その土地で住んでいる人間たちの意識 *その場所に集まってきた宇宙人 *その場所に意味のある星、又は星の種族 以上、大規模に対象の存在を集めることが可能です。
2.<集めるライトワーク> 平野 あやが過去生で王であった能力や経験を伝授し 自分の誓願を中心に沿った、あらゆる存在たちを集めます。
その誓願と引き合う地球上の土地や人間と引き合い 共に願いを叶えあい幸せを享受します。
『敵は誰もいない』という発想から生まれているので 浄化という概念はありません。
 どの種族、どの存在たちとも 『共に願いを叶えるという仲間』となるのです。
どちらが上でどちらが下という概念もありません。 ライトワークを行うと、その場所に存在していた願いが達成されます。
成就された証として、感謝と祝福、ギフトを受け取ります。
例)孤独である状態から、交流して触れ合う状態に変化するという誓願だった場合 ↓ 世界各地にある、孤独を抱えている土地、取り残された場所に呼ばれます。 ↓ 孤独から触れ合い、交流する喜びの状態に変化するよう、ライトワークを行います ↓ 多くの存在たちが集まってきますので、ご自身のライトワークを行います。 ↓ 様々な存在たちから、感謝と祝福を受け取ります。 ↓ また次の場所に呼ばれます。
例)戦いを終わらせ理解ではなく違いを愛し尊重しあえる世界を創りたい誓願だった場合 ↓ 世界各地にある、争い、戦い、戦争が行われた土地に呼ばれます。 ↓ 戦いを終わらせ、理解ではなく、違いを愛し尊重しあえるライトワークを行います ↓ 多くの存在たちが集まってきますので、ご自身のライトワークを行います。 ↓ 様々な存在たちから、感謝と祝福を受け取ります。 ↓ また次の場所に呼ばれます。
3.<喜びの最先端となる人材の育成> 地球の痛みや苦しみ。 それに同調するのが従来のライトワーカーの在り方でした。
 過去生で古代のシャーマンだった時 私は地球と一体となり、地球の痛みと苦しみを 背負いながら善かれと思ってワークをしていたのです。
しかし、苦しみとは不調和の状態であり 本当の調和とは、自分の波動を落とさず 喜びに生きることでした。
自分が世界の喜びの最先端であること 自分が自分の波動を落とさずに生きることが 結果的に、世界に対しての
最もたる貢献になります。
スピリットドリームマスターのライトワーカーは 苦しくなることも無く、体調不良になることも無く 自分の誓願を叶えながら 本当に自分を生きることになりますので むしろ、体調が良くなります。
 行っていて、楽しい、
面白いと思えるライトワークになっています。
危険が発生するということは無く ライトワークによって、問題などは発生しません。
ライトワーカー本人も幸せで喜びのまま 地球や世界や宇宙に貢献できるのです。
4.<宇宙>地球>人間という概念から宇宙=地球=人間という概念でのライトワーク> 様々なライトワークをしている中で、ハワイでのライトワークでの出来事でした。 宇宙と星のライトワークをしている時に、星たちと地球の核を繋げて行く際に 星からメッセージが降りてきた時に、「地球から愛されることを求めている」 ということがわかり、次のことが判明しました。
『星も、宇宙も、人間も同じ。 すべてすべて、愛し愛されたがっている。 どちらの方が上で優れているという優劣は存在しない。』
地球のために、宇宙のために、人間が愛することはあっても 犠牲となっては本末転倒です。
奉仕の心が行きすぎて、自分の責務に追われることで 苦しくなったり、体調を崩し病気になるこれは 結果的に、自分の波動を下げることになります。
苦しみや責務でのライトワークを終えて 自分自身の誓願に沿った喜びのライトワークを行うことで 人間の波動が上がり地球の波動も上がります。
5.<自分で何をしているのかが、とてもわかりやすいライトワークになっています> どんなライトワークをしているのかが自分でわからない。
そうした悩みの声を聞くことがありましたが スピリットドリームマスターにおいては そんな悩みとは無用です。
自分がどんなライトワークを行っているか。
それは、自分という存在そのもの スピリットであり、魂そのものでありながら 実にとてもわかりやすく構築されています。
講習の中で、強烈に自分のライトワークが どんなライトワークであるかを知り どんな風に何をしたら良いかがわかります。
ブログなどに、どんなワークを行ったか表現できます。
6.<ライトワークによって現実化を推し進めます> ライトワークをした後に、自分のライトワークで どんな効果があったかわかる現象が、ライトワーク直後から 2~3日以内に起こります。
どんな風に世界を幸せにしたのか、光景に現れます。
つまり、スピリットドリームマスターのライトワークを行うと <自分が創りたい世界>をつくることが出来るということです。
違う言い方をすると <自分が見たかった景色の住人>に気がついたらなっている ということにもなります。
アセンションの影響により 極めて非常に流動的な状態となっているので ライトワークを行うことが、『自分が見たい世界の現実化』 『自分が成りたかった自分になる現実化』を 推し進めることになるということです。
スピリットドリームマスターのライトワークを行うことで 誰かにお願いするのではなく 自分自身で行っていく力を 身につけるということでもあるのです。
7.以上の内容を可能にするべく 行うワーク自体は、個々にオリジナルでありながら バックアップベースとして、以下のシステムを構築しました。
☆太陽系神界、超銀河団における教育サポートシステム 太陽系神界や銀河団などのバックアップサポートがあります。
あなたの誓願を助け、あなたが欲しい教育を受け取るという意図で 繋がっているチームなので、主役はあなたです。
あなたの誓願達成のために、こうした存在たちがあなたを助けてくれます。
ご自身の独自の方向に開かれながら チャネリングの精度が上がり メッセージが受け取りやすくなります。
どんなライトワークを行っているのかを認識しやすくなり 自分でどんなワークをしているかが、よくわかります。
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