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希望の抱き方や、望みの抱き方について
現在の地球においては、確定した形の望み方だけでは
対応できないような事象が増えてきています。
通常、望みは『こうなりたい』という形や目標をはっきりと明確にして
こうなるという目的地に向かい、自己実現していくことになります。
ところが、昨今の地球においては
完全に明確しようとして、思考で考えてもわからないことが
増えてきているのです。
特定の期待を持つこと自体が難しくなっているのです。
どのような方法で、どんな形で現れてくるのか
それが、不明瞭な状態になると
殆どの人は期待と一緒に希望も棄ててしまいます。
不確かなことに対して、希望を抱き続けようとすると
期待も一緒に入ってきてしまい、ぐるぐるする
ということが繰り返されてしまうのです。
そうすると、行ったり、来たり
ということになります。
この行ったり、来たりを終わらせていく方法があります。
それが、不確定な状況でも、希望を失わないで 希望を抱き続けられるか
という新しい希望に対する取り組みです。
今直ぐに叶えられるか不確定な望みでも抱き続けられるか。
形が見えないものでも希望を抱き続けることができるか。
一体どうなるかわからないという不確定要素を含んでいるまま
期待は捨て去り、宇宙に委ねつつ、希望は抱き続ける。
特定の確定している目標に向かう形では解決しない時であっても
宇宙に希望の表明をして生きることができるかどうかにかかっています。
あなた自身があなたに幸せになっていいという許可の覚醒。
宇宙はあなたを必ず幸せにしてくれるという
宇宙への絶対的な信頼をベースにして開発しています。
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あなたにとっての幸せを抱き続けることが出来るか
あなたにとっての大切な願いを抱き続けることが出来るか
願いを抱く力。
それはあなたの現実に大きく作用します。
多くの人は途中で願いを諦めてしまいます。
望みを叶える力が無いのではなく
途中で願うことをやめてしまうのです。
そして、願うことを諦めてしまう大きな要因の一つが
どうやって叶えたらいいのか見当がつかなかったり
いつ叶うかわからないような不確定な要素によるものです。
人間の思考は、こうやってこうしてこうすればできる
というプロセス的な答えを知りたがります。
それがあったとしても
現実化できるかどうか自信がなくて不安な場合もあるのに
プロセス的な答えがわからなくて、不確定な場合
出来るかどうかわからないと感じて
願い自体を捨ててしまうのです。
しかし、ここで苦しくなるのは
自分にとって大切な願いを捨ててしまうのは
自分自身を捨ててしまうのと同じこと。
代案の選択肢は、自分自身とはかけ離れている選択ですから
自分自身を生きなくなることにつながります。
願いがわたしたちを生かしています。
ですから、自らの願いを生きられないことは
自分自身を生きられないこと、そのものです。
スターキャンドルは
プロセスがどうであるかが見えなくとも
本当のあなたの願いにアンカリングを指すことが出来るように
プロセスを宇宙に委ねつつ、大切な願いを
抱くことを許可できるように促します。
今直ぐに叶えられるか不確定な望みでも抱き続けられるか。
形が見えないものでも希望を抱き続けることができるか。
一体どうなるかわからないという不確定要素を含んでいるまま
期待は捨て去り、宇宙に委ねつつ、希望は抱き続けることができるか。
あなた自身があなたに幸せになっていいという許可の覚醒。
宇宙はあなたを必ず幸せにしてくれるという
宇宙への絶対的な信頼をベースにして開発しています。
より深い願いになってきている昨今。
あなたの本当の願いを諦めずに
叶えていかれることを
心から願っています。
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・不確定な望みであっても望むことが出来るように促します
・プロセスがわからなくても宇宙が叶えてくれると委ねられるようになります
・本当の望みを望めるようになります
・本当に願いたい望みを、望めることへの喜びを感じます
・余計な思考が湧かなくなります
・自分で無理やり事を進めようとしなくなります
・ありのままの自然体で居られるようになります
・すべては良い方向に進んでいることを信じられるようになります
・自分の希望を力まずに願うことが出来ます
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・望みが不確定な方
・望みに不安がある方
・現実化するかどうかに対しての不安がある方
・どうやって望みを叶えたらいいかがわからない方
・望みに関しての思考がグルグルしてしまう方
・現在、仕事などで先の見えない状況下に置かれている方
・更なる覚醒を望んでいる方
・諦めずに叶えたい願いがある方
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